100万円の借金を任意整理するにはどのようにすればいいのでしょうか。100万円以上の多重債務になってしまう前に、任意整理で借金を整理してしまう方法をご紹介しています。返済に行き詰り途方に暮れる毎日から脱出してみませんか。
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100万借金を任意整理するには

 

100万借金を任意整理

 

借金の返済が自力ではできなくなって、新たな借金でその返済を行っていたら、もう債務整理の力を借りる状態になっています。

 

100万円なら、債務整理の中でも比較的に楽に行える任意整理がお勧めです。難しいことはありませんので、冷静になって現状と向き合い、任意整理でこの難局を乗り切ってください。

 

 

任意整理をお考えなら、まずは任意整理はどの様なものかを知るところから始めてみましょう。

 

もう、任意整理のことはいろいろと調べたので、とにかく今すぐにでも任意整理ができる方法を知りたいという方は、以下の説明をショートカットして「任意整理の仕方」からお読みください。

 

 

 

 

 

任意整理について

 

任意整理と債務整理
100万借金を任意整理

 

 

任意整理とはどのようなものでしょう。でもその前に、債務整理について多少頭に入れておくことが必要です。

 

というのも、任意整理と債務整理がごっちゃになってしまっている方もかなりいらっしゃるので、一応任意整理の立ち位置を把握して起こ事が必要だからです。

 

そもそも任意整理とは債務整理の中のひとつの方法です。債務整理の中には、任意整理以外に、個人再生(民事再生)自己破産、また特定調停といった、四つの借金整理方法があります。

 

その四つの違いをざっくりと説明すると以下のようになります。

 

4つの債務整理の方法の違い

 

@任意整理
債務者が弁護士または司法書士に代理人になってもらい、裁判所を介さずに債権者に利息の免除、また借金の減額をお願いする方法です。

 

A特定調停
債務者が弁護士または司法書士をたてずに、裁判所を介して債権者に借金の減額、また利息の免除をお願いする方法です。

 

B個人再生(民事再生)
債務者が弁護士または司法書士に代理人になってもらい、債権者に裁判所を介して借金の減額をお願いする方法です。

 

C自己破産
債権者が弁護士または司法書士に代理人になってもらい、裁判所を介して、債権者に借金の全額の返済を免除してもらえるようにお願いする方法です。

 

大まかに違いを述べると以上のように分けることができます。そしてさらに、それぞれには様々な条件や取り決めがあり、その条件に見合った方法で、借金問題を抱えている債務者を救済してくれます。

 

 

 

任意整理のすすめ

 

任意整理をお勧めするわけ
100万借金を任意整理

 

 

100万円の借金の返済が出来ないからと、新たな借金を模索して取り返しのつかない多重債務者になることのないよう、ここでしっかりと借金との決別をしておくことが賢明な策です。

 

現状の借金の100万円という額なら、債務整理の中でも任意整理でほとんどの人が借金地獄から抜け出すことが可能でしょう。

 

これが300万、500万となってくると任意整理をしているにもかかわらず、その返済までも滞ってしまう恐れもあります。しかし、現状の100万円くらいであれば、任意整理して利息をカットしてもらえば、月々の返済も非常に楽な金額になり、無理なく借金地獄から生還することができます。

 

月々の返済

元金だけの返済ですむ
月々の返済

 

 

任意整理を行えば、今支払っている利息をカットしてもらえ元金だけを返済していくことになります。

 

例えば、借金の元金の現在の残高が100万円だとすると、それを3年間の分割で返済していきます。つまり100万円÷36か月で、月々28000円弱の返済になります。

 

※任意整理の返済は、3年から5年で行います。

 

今まで返しても返しても元金が減らなかった元凶の利息がなくなっただけで、毎月28000円きちんと返済すれば、36か月後には借金のない元の生活に戻れるのです。

 

債権者との付き合い

督促もぴたりストップ!
100万借金を任意整理

 

 

任意整理を弁護士や司法書士に依頼すると、その依頼した弁護士や司法書士があなたの代理人となり、債権者(サラ金など借り入れしている金融業者)は、債務者(あなた)に接触はできなくなります。

 

これはきちんと法律で決まっているので、債権者がこれを守らなければ違法行為として罰せられます。そのため、督促の電話をかけたり、郵便物を送ったりすることはできませんし、ちょっとした連絡すらも代理人経由で行わなければなりません。

 

というわけで、任意整理を行ったからと貴方に対して抗議の電話などもってのほか。債権者との直接的なかかわりは一切なくなります。

 

 

任意整理の仕方

 

実際に任意整理を行う
100万借金を任意整理

 

 

それでは、実際に100万円の借金の任意整理を行うにはどの様に進めていけばいいのでしょう。その取り掛かりから任意整理の流れについてご説明してみましょう。

 

まず任意整理するには、弁護士か司法書士に任意整理の委任をするところから始まりますが、その委任先を決めるところが問題ですね。いったいどこにどうやってお願いすればいいのでしょう。

 

任意整理の委任先を決める

委任先はこうして決める
100万借金を任意整理

 

 

いきなり弁護士や司法書士の事務所に、「100万円の借金の任意整理をお願いします」と門をたたいてもそれは可能です。しかし、知らない人に面と向かって任意整理してくださいというのはさすがに腰が引けてしまいます。

 

そこで今、多くの人が利用しているのが無料の債務相談の窓口です。地方自治体などが市役所などで定期的に行っているところもありますが、最近の主流は、インターネットでの相談窓口からの相談です。

 

インターネットからなら、最初はメールで現在の借金状況で大まかな連絡をしておいて、その情報を見ながら面と向かうこともなく、電話で対策方法をアドバイスしてもらえるので人気になっています。

 

そして、そのアドバイスに納得できたら、そのまま任意整理を委任することができ、すぐに手続きを取ってくれるので、たいへんスピーディーに事が運びます。

 

 

↓シミュレーターから始める相談窓口↓

 

委任先が決まったら

任意整理なら難しい書類はありません
100万の任意整理の仕方

 

 

弁護士、または司法書士に、あなたの100万円の借金を任意整理してもらうことが決まったら、その事務所が用意している書類を取り交わし任意整理を委任する手続きを行います。

 

それが済めば、後は債権者と弁護士、または司法書士に丸投げであなたの出番はありません。全て依頼した事務所が間に立って、あなたの代わりに債権者との書類のやり取りや、交渉事を行ってくれるので、その交渉が成立し、和解書の作成が終わるのを待つだけです。

 

和解交渉

交渉は代理人にお任せ
100万の任意整理の仕方

 

 

委任のための書類取り交わしがおわると、任意整理を委任した弁護士、あるいは司法書士が、債権者あてに任意整理をすることを宣言する書類を郵送してくれます。

 

それを先方が受け取ったとると、すぐに、債権者は債務者に対して直接接触することが出来なきなります。督促の電話がすでにかかっている人も、その後はぴたりとその電話が来ることもなくなります。

 

そして、今までの債権者とあなたの100万円の借金に関しての取引をすべてチェックして、法律以上に利息を払いすぎていないかの引き直し計算を行ってもらい、もし多く払っていた場合には、過払い金を返還してもらう和解交渉が始まります。

 

払い過ぎがない場合でも、今後の利息を払わなくて済むように交渉してくれますので、それだけでも今後の返済は非常に楽になります。

 

それらの交渉からで和解までにかかる時間は、おおよそ半年くらいかかることがほとんどで、和解が成立するまでの間は、返済の義務がストップし、その間の利息もカウントされません。(任意整理の返済は和解交渉が終わってから、和解書にある返済計画にのっとって再開されます。)

 

任意整理の費用の支払い

今お金がなくても大丈夫!
100万の任意整理の仕方

 

 

弁護士や司法書士に支払う任意整理の費用は、多くの事務所が、上記の和解成立するまでの返済がストップする期間に分割(一括でも可)で支払っていくという方法を取っています。

 

通常なら、返済を行うためのお金を任意整理の費用に充ててしまうということです。そのため、返済と任意整理の費用の支払いが重なることもなく、スムーズに支払いが完了します。

 

債務整理を依頼するときに、債務整理費用がすぐに用意できないからとあきらめてしまう人も少なくありませんが、それを請け負う弁護士や司法書士は、依頼者がお金のないことは重々承知です。そのために、すぐに債務整理のスタートを切ってくれ、お金は後からといった債務者に優しい仕組みを考えてくれています。

 

和解交渉が成立したら

和解後いよいよ返済がスタート
100万の任意整理

 

 

めでたく任意整理の和解交渉が成立したら、いよいよ返済のスタートです。複数の借入先がある場合には、それぞれの貸金業者によって返済していきます。

 

この返済方法は、委任した事務所によって違いがあります。ひとつは、債務者自身がそれぞれの業者の指定された口座に毎月決められた金額を振り込みする方法。

 

そしてもう一つは、毎月の返済額の合計を委任している事務所にまとめて振り込み、その事務所がそれぞれの業者に支払っていくといった方法とがあります。いずれになるかは、委任した事務所から返済方法に関しての説明があるはずです。

 

 

 

 
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